
不動産投資を始める際、「アパートとマンションどっちがいい?」「戸建て投資は?」と迷う方は多いです。それぞれに特徴があるので、自分に合ったタイプを選ぶことが重要です。
アパート投資
特徴
木造・軽量鉄骨造の2〜3階建て集合住宅。1棟まるごと購入するケースが多く、複数戸を一度に持てます。
メリット
- 利回りが高い(表面利回り7〜12%)
- 1棟購入で複数戸の家賃収入が得られる
- マンションより購入価格が低い
デメリット
- 修繕費・リフォームコストがかかる
- 木造の耐用年数は22年と短い
- 空室が複数出ると収益が大きく下がる
マンション投資(区分・1棟)
特徴
RC造・SRC造の集合住宅。区分(1室単位)と1棟まるごとの購入があります。
メリット
- 耐久性が高く長期保有しやすい
- 区分なら少額から始められる
- 都市部では資産価値が落ちにくい
デメリット
- 利回りはアパートより低め(4〜7%)
- 区分は管理組合の制約がある
- 1棟は購入価格が高く融資ハードルが高い
戸建て投資
特徴
1戸建ての住宅を賃貸に出す投資。ファミリー層が主なターゲットです。
メリット
- 長期入居が多く空室リスクが低い
- 管理の手間が少ない(入居者が管理する部分が多い)
- リフォームして価値を上げやすい
デメリット
- 空室になると収入がゼロになる
- 利回りは立地・築年数によってバラつきが大きい
初心者にはどのタイプが向いているか?
初心者には区分マンションかアパート1棟がおすすめです。区分マンションは少額から始められリスクが分散しやすく、アパート1棟は複数戸の収入で安定したキャッシュフローが得やすいです。
まとめ
- アパートは高利回りだが修繕・空室リスクに注意
- マンションは耐久性が高く長期保有に向いている
- 戸建ては長期入居が多く管理が楽だが空室時の影響が大きい
- 初心者には区分マンションかアパート1棟が入りやすい
- 自分の資金・目標に合ったタイプを選ぶことが大切
物件タイプの選び方についてはコアラ不動産へお気軽にご相談ください。
岡山の収益物件完全ガイドもあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 岡山で収益物件投資を始めるにはいくら必要ですか?
A. 購入価格・物件タイプによって異なりますが、自己資金として物件価格の10〜20%と諸費用(物件価格の6〜8%程度)が目安です。岡山市郊外の戸建てなら500万〜2,000万円程度から始められるケースがあります。まず自己資金と融資可能額を確認することからスタートしましょう。
Q. 表面利回りと実質利回りの違いは何ですか?
A. 表面利回りは「年間家賃収入÷物件価格×100」で計算したシンプルな指標です。実質利回りは管理費・修繕費・固定資産税・空室損失など諸費用を差し引いて計算します。投資判断には実質利回りを使うのが基本で、表面利回りから3〜4%引いた数字が目安になります。
Q. 岡山で収益物件を探す際、何から始めればいいですか?
A. まず自己資金の確認と融資可能額の把握(地元の信用金庫・信用組合への相談)からスタートします。購入できる価格帯が把握できたら、その範囲でエリアと利回りを絞り込んでいきます。地元の不動産会社への相談も早い段階でするのがおすすめです。
岡山の収益物件 エリア別投資ガイドもあわせてご覧ください。
齊藤 圭(さいとう けい)
コアラ不動産合同会社 代表|宅地建物取引士・FP3級
岡山県で収益物件・投資用不動産の売買・管理を専門に行う。地域の賃貸需要・融資事情・エリア特性を踏まえた提案を大切にしており、初めての方から投資経験者まで幅広く対応。「何から始めればいいかわからない」という方からのご相談が最も多いです。
宅地建物取引業:岡山県知事(1)第6285号 Tel: 086-238-1750(平日10:00〜14:00)

