相続した空き家をとりあえず放置してしまうケースは岡山でも多いです。しかし放置を続けることにはさまざまなリスクがあります。早めの対処が重要です。
空き家を放置するリスク
- 固定資産税の増加:特定空き家に指定されると住宅用地特例が外れ、最大6倍に
- 建物の急速な劣化:換気されない建物は湿気・カビ・シロアリで急速に傷む
- 近隣へのリスク:雑草・害虫・倒壊・不審者侵入などで近隣住民とのトラブルに
- 行政代執行:最終的には強制解体され、費用(数百万円)が所有者に請求される
相続後すぐにすべきこと
- 電気・ガス・水道の使用状況を確認(停止または維持の判断)
- 外観の清掃・草刈り(近隣への印象管理)
- 定期的な換気(月1回以上が理想)
- 活用・売却の方針を決める(放置しない意思決定)
管理を業者に委託する場合のコスト
空き家管理専門業者に委託すると、月5,000〜30,000円程度で定期巡回・換気・草刈りを行ってくれます。固定資産税の増加(特定空き家指定後)を考えると、管理委託の方がコスト的に合理的なケースが多いです。
空き家の有効活用については岡山の収益物件投資ガイドをご覧ください。
よくある質問
Q. 相続した空き家をすぐに売れない場合はどうすればいいですか?
A. 売却の準備中でも最低限の管理(草刈り・外観清掃)は必要です。空き家管理業者に委託しながら売却活動を進めることをおすすめします。
Q. 岡山市の空き家管理の相談窓口はどこですか?
A. 岡山市は「空き家相談窓口」を設置しています。また、コアラ不動産でも空き家の活用・売却についてご相談いただけます。
岡山で相続した不動産・空き家・不要不動産についてお悩みの方は、コアラ不動産合同会社の無料相談窓口をご活用ください。

