不動産投資市場には残念ながら悪質な業者も存在します。岡山で安全に投資するために知っておくべき注意点をまとめます。
よくある悪質な手口
① 高利回りの数字が実態と違う
「利回り15%」と掲載されていても、満室を前提にした数字で、現状空室があるケースがあります。また経費(管理費・修繕費)を差し引いていない「表面利回り」のみを強調するケースも多いです。
② 「今すぐ決めないと」の圧力
「他に検討者がいる」「今が絶対お得」と急かして、冷静な判断をさせない手口。優良な物件であれば、検討時間を与えてくれます。
③ 賃料保証(サブリース)の落とし穴
「家賃保証あり」でも、数年後に保証賃料を大幅に下げる改定をされるケースがあります。契約書の「賃料変更条項」を必ず確認しましょう。
④ 重要事項の説明不足
法的な問題(再建築不可・借地権・違法建築)を説明しないまま契約させようとするケースがあります。
自分を守るためのポイント
- 必ず現地確認をする(写真だけで判断しない)
- 収支シミュレーションを自分でも計算する
- 契約前に重要事項説明書を十分に読む
- 第三者(別の不動産会社・税理士等)に相談する
- 宅建業免許番号を確認する(国土交通省のサイトで検索可能)
岡山の収益物件購入については岡山の収益物件投資ガイドをご覧ください。
よくある質問
Q. 不動産会社が宅建業者かどうか確認する方法は?
A. 国土交通省の「宅建業者・建築士検索システム」で免許番号から確認できます。免許を持たない業者との取引は違法です。
Q. 騙されて契約してしまった場合はどうすればいいですか?
A. 消費者庁・国民生活センター・弁護士に相談してください。一定期間内であればクーリングオフが適用される場合もあります。



