会社員を続けながら不動産投資を副業として始める方が岡山でも増えています。サラリーマンには「安定した給与収入」「融資を受けやすい」という不動産投資に有利な条件が揃っています。
サラリーマンが不動産投資に向いている3つの理由
- 融資が通りやすい:安定した給与収入があると金融機関の審査が有利。岡山の地方銀行・信用金庫は会社員の不動産投資に比較的積極的
- 本業+家賃収入の二本柱:給与だけに依存しない収入源ができる
- 管理会社に任せれば本業に影響しない:日常管理は管理会社に委託し、自分は「オーナー」として意思決定だけ行う
サラリーマンが不動産投資を始める5ステップ
- 基礎知識を学ぶ:利回り・キャッシュフロー・融資の仕組みを理解する
- 自己資金を準備する:物件価格の10〜20%が頭金の目安。諸費用(物件価格の7〜10%)も必要
- 金融機関に事前相談:岡山の信用金庫・地方銀行に「いくらまで借りられるか」を確認
- 物件を探す:不動産会社に希望条件を伝えて物件情報を受け取る
- 購入・運用開始:管理会社を決めて入居者募集→家賃収入スタート
年収別の投資戦略
| 年収 | 融資目安 | おすすめ物件 |
|---|---|---|
| 400〜500万円 | 2,000〜3,000万円 | 築古木造アパート(4〜6戸)、区分マンション |
| 500〜700万円 | 3,000〜5,000万円 | 木造〜軽量鉄骨アパート(6〜10戸) |
| 700万円以上 | 5,000万円〜 | RC造マンション、複数棟 |
会社にバレないための注意点
- 確定申告で「普通徴収」を選択:住民税を自分で納付する方式にすると会社に通知されない
- 就業規則の確認:不動産投資は「資産運用」であり多くの企業で副業禁止の対象外。ただし念のため就業規則を確認
- 5棟10室基準:5棟以上または10室以上は「事業的規模」となり、副業とみなされる可能性がある
サラリーマン×不動産投資の節税効果
- 不動産所得がマイナス(赤字)の場合、給与所得と損益通算して所得税・住民税を減らせる
- 減価償却費は実際の支出なく経費にできるため、キャッシュフローがプラスでも帳簿上は赤字にできるケースがある
- ただし節税だけを目的にした投資は本末転倒。あくまでキャッシュフロー重視で
岡山でサラリーマンから始める不動産投資については岡山の収益物件投資ガイドをご覧ください。
よくある質問
Q. 自己資金ゼロで始められますか?
A. フルローン(物件価格100%融資)が出るケースもありますが、岡山の金融機関は10〜20%の頭金を求めることが多いです。最低でも諸費用分の現金は必要です。
Q. 初めての1件はどんな物件がおすすめですか?
A. 岡山市内の中古木造アパート(4〜6戸、築15〜25年、1,000〜2,000万円台)が始めやすいです。利回り10%前後でリスクが比較的低いです。
Q. 不動産投資は定年後も続けられますか?
A. はい。ローン完済後は家賃がほぼ手取り収入になるため、年金の補完として非常に有効です。

